エンターテーメントの仕事と資格

エンターテーメントの仕事と資格2

仕事と資格

エンターテーメントの仕事と資格2

歌手

エンターティナーとしての才能が要求されるのはいうまでもなく、かなり運にも左右されるといってもいい世界です。
テレビ局や大手のプロダクションで設置するスクールに入学したり、オーディションを受けるなど、積極的なアプローチが大切です。
テレビ、ラジオなどの世界では、新しいタイプの歌手や、個性のある人材を常に求めているようです。

CFプロデューサー・ディレクター

コマーシャルフィルムの製作を担当します。クライアントの意向を、具体的な映像で表現し、視聴者に訴えかける仕事です。
プロデューサーはまず、クライアントの商品に関するオリエンテーションに参加し、それから自社でアイディアをスタッフと出し合って、絵コンテと広告コピーをクライアントに提出します。
許可が下りると制作プロダクションに発注し、撮影の手配を行います。
ディレクタ一はこのCFの演出を担当します。
企画力や創造力などが求められます。
広告代理店、映像制作会社に就職するのが一般的ですが、フリーで活躍する人もいます。
プロデューサー・ディレクターの項も参照。

シナリオライター

テレビ、ラジオ、映画、演劇などのシナリオの作成をする仕事です。
ドラマ以外にも、ドキュメンタリー、演芸、歌番組、アニメーーションなどの分野にも広がっています。
シナリオを書くにはシナリオの約束事をマスターする必要があり、構成力、描写力などのほか総合的な幅広い知識がいります。
シナリオライターを目指す人は、専門の養成機関か大学の文学部で知識、テクニックを学ぶなどの方法があります。

照明係

舞台や映画、テレビ、コマーシャル・フィルムなどで、効果的に照明を使い、雰囲気や映像効果を盛り上げる仕事です。
照明でさまざまな表情を創ることができ、それがこの仕事の魅力でもあります。
演出面での理解力、美的センスが求められます。
映像の世界では、映像は照明次第ともいわれ、カメラマンと共同作業で絵を創っていきます。
何十キロという機材もあるほか、厳しい条件下での仕事もあり、体力も必要です。
現場での経験のほか、いろいろな作品を見て研究するなどの努力も欠かせません。
照明マンは映画全社や照明プロダクションに所属しているのが一般的で、腕のいい人になると指名で仕事が来るようになります。

関連資格
照明技術者技能検定2級
資格区分 公的資格
資格の説明 舞台、映画、TV、CMなどで照明を効果的に遣うことで、演出効果や映像効果をアップさせるのが照明家の仕事。照明関連の仕事に就くために必ずしも必要な資格とはいえないが、資格を取得しておけば、就職に有利に働くこともある。
取得方法 (社)日本照明家協会の認定資格を受けている学校でTV・舞台照明のオペレーション・照明プランニングなど、舞台照明の技術・知識を体系的に学び、卒業することで資格が取得できる。
問い合わせ (社)日本照明家協会
TEL 03−3363−7680
取得後の進路・職業 明関連会社や映像プロダクションへ所属する。また、照明家としての腕を認められれば、名指しで仕事の依頼がくることも十分、考えられる。

舞台機構調整技能士
資格区分 国家資格
資格の説明 劇場、ホールなどの舞台の音響・照明機構の調整、取り扱いや吊りもの他、舞台装置の取り扱い調整についての技能を認定するもの。
取得方法 労働大臣指定「舞台機構調整技能士」受験資格認定校に進学すると、在学中に3級の受験資格を取得できる。また、卒業と同時に実務経験なしで2級を受験できる。
問い合わせ 中央職業能力開発協会
TEL 03−5800−3638
取得後の進路・職業 音響製作会社、舞台製作会社への就職の他、各地のホール、劇場、公共施設に勤める。実績を積めば、フリーでの活躍も期待できる。

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